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伊佐シン
「いきなりぶちこむのは痛いだろうから
少し濡らさないとな…」
彼の指がワタシの露になった所に
侵入してきて鳥肌が…っ!
如月ヴィオラ
「…っ…」
内股になりかける…
伊佐シン
「ダメだ…足は広げておけ…」
彼に阻止されて何度も
出し入れされる指先に快感が走る!
なんか滑りがよくなってきたかも…っ
伊佐シン
「よし…入れるぞ」
彼の胴が股を割り開いてきて
彼のものがあてがわれる…
如月ヴィオラ
「…ん、う、うん…」
彼のものがねじ込まれて
い、痛い…っ
如月ヴィオラ
「…痛ッ…///」
彼のものが途中で引っ掛かる
伊佐シン
「だんだん…
痛くなくなる、我慢しろ…」
彼が腰を揺すり初めて
初めての快感が走る…
ワタシはこの時、彼に処女を奪われたっ
如月ヴィオラ
「アッ…アンッ…//」
ほ、ほんとだ…痛みが和らいできた…
き…気持ちいい…っ
伊佐シン
「いい喘ぎ声だ…
気持ちよくなってきたか?」
彼が絶え間なく腰を揺するから
変な声しか出ない…っ
如月ヴィオラ
「ハッ…ゥンッ…アッ…///」
ど、どうしよう…腰が勝手に…
なにこの液体がぶつかり合うような異様な音はっ
伊佐シン
「く…君の初めては貰った…ッ!」
中になんか分からないけど
なにか…出されたっ
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