その2 {お家デート}

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伊佐シン 「いきなりぶちこむのは痛いだろうから 少し濡らさないとな…」 彼の指がワタシの露になった所に 侵入してきて鳥肌が…っ! 如月ヴィオラ 「…っ…」 内股になりかける… 伊佐シン 「ダメだ…足は広げておけ…」 彼に阻止されて何度も 出し入れされる指先に快感が走る! なんか滑りがよくなってきたかも…っ 伊佐シン 「よし…入れるぞ」 彼の胴が股を割り開いてきて 彼のものがあてがわれる… 如月ヴィオラ 「…ん、う、うん…」 彼のものがねじ込まれて い、痛い…っ 如月ヴィオラ 「…痛ッ…///」 彼のものが途中で引っ掛かる 伊佐シン 「だんだん… 痛くなくなる、我慢しろ…」 彼が腰を揺すり初めて 初めての快感が走る… ワタシはこの時、彼に処女を奪われたっ 如月ヴィオラ 「アッ…アンッ…//」 ほ、ほんとだ…痛みが和らいできた… き…気持ちいい…っ 伊佐シン 「いい喘ぎ声だ… 気持ちよくなってきたか?」 彼が絶え間なく腰を揺するから 変な声しか出ない…っ 如月ヴィオラ 「ハッ…ゥンッ…アッ…///」 ど、どうしよう…腰が勝手に… なにこの液体がぶつかり合うような異様な音はっ 伊佐シン 「く…君の初めては貰った…ッ!」 中になんか分からないけど なにか…出されたっ
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