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や、やばい…い、逝きそう…
ワタシは目を強く閉じて絶頂に身を任せるっ
伊佐シン
「…!」
彼が勢いよくものを引き抜いた
その刺激でからだが大きく痙攣する…
彼から何かが大量に飛び出して
ワタシの胸や顔を汚す…っ
で、でも気持ちいいからい、いい…っ
如月ヴィオラ
「ハァン…ッ///」
全身が震えて足が脱力する
伊佐シン
「ご、ごめん…汚しちゃった!」
彼は急いで近くにあったティッシュで
ワタシの胸と体を拭いてくれた
伊佐シン
「ん…お風呂、先に入っていいよ…
俺は後ででいいから」
彼はズボンをはきなおしながら
使ったティッシュをゴミ箱に捨てる…
ワタシはゆっくりベッドから起き上がり
彼はワタシの手をとってくれて
その手を借りながら立ち上がった…
如月ヴィオラ
「う、うん…ありがとう…//」
ワタシは裸のままだったけど
そのまま浴室に向かうことにした…
そして頭と体を洗い
タオルで体を拭きパジャマに着替えて
髪を拭きながらお風呂から出た…
如月ヴィオラ
「シン、いいよぉ~♪」
彼が自分の顎を触りながら
こちらに歩いてきた
伊佐シン
「おう、サンキュー!
じゃ…次、俺入っちゃうね」
ワタシは頷く、浴室に向かった彼は
脱衣場の扉を閉める前に
棚から電気シェーバーを取り出していた…
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