その2 {お家デート}

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や、やばい…い、逝きそう… ワタシは目を強く閉じて絶頂に身を任せるっ 伊佐シン 「…!」 彼が勢いよくものを引き抜いた その刺激でからだが大きく痙攣する… 彼から何かが大量に飛び出して ワタシの胸や顔を汚す…っ で、でも気持ちいいからい、いい…っ 如月ヴィオラ 「ハァン…ッ///」 全身が震えて足が脱力する 伊佐シン 「ご、ごめん…汚しちゃった!」 彼は急いで近くにあったティッシュで ワタシの胸と体を拭いてくれた 伊佐シン 「ん…お風呂、先に入っていいよ… 俺は後ででいいから」 彼はズボンをはきなおしながら 使ったティッシュをゴミ箱に捨てる… ワタシはゆっくりベッドから起き上がり 彼はワタシの手をとってくれて その手を借りながら立ち上がった… 如月ヴィオラ 「う、うん…ありがとう…//」 ワタシは裸のままだったけど そのまま浴室に向かうことにした… そして頭と体を洗い タオルで体を拭きパジャマに着替えて 髪を拭きながらお風呂から出た… 如月ヴィオラ 「シン、いいよぉ~♪」 彼が自分の顎を触りながら こちらに歩いてきた 伊佐シン 「おう、サンキュー! じゃ…次、俺入っちゃうね」 ワタシは頷く、浴室に向かった彼は 脱衣場の扉を閉める前に 棚から電気シェーバーを取り出していた…
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