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友梨は腰を強くオレに押し付ける。そのまま腰を動かし始めて、自分で絶頂を迎えたいようだ。
「…ああ! コーちゃん! 逝くのっ! アア! はぁ…」
ここで友梨は絶頂を迎えている。微動だにしない。そして…
「…ハァ! イックウゥ―――ッ!!」
腰を持ち上げたまま友梨は果てた。そしてすぐにオレの相棒を放り出し、痙攣を始めた。友梨の見事な肉体が揺れ踊る。オレはこの姿を見るのが大好きだ。そして更なる興奮をオレに与える。
「…アアン、なによそれ…反則だわ…」
友梨の好みに合わせたオレの相棒を気にいってもらえたようだ。友梨の痙攣が収まって、これからはゆっくりと友梨を攻め立てる。友梨はその都度、大声をあげ、下半身からしぶきを上げる。オレはさらに拍車をかけるように友梨を攻め立てる。友梨を上に下に裏に、そして横に身体を移動させ、友梨をもてあそぶ。
「…今日は、すごいのね…いつもと全然…ハァッ!!」
オレはいつもこうする。友梨が話し始めたらその口をふさぐ代わりに快楽に落とすのだ。オレは友梨をかかげ上げて、オレの上に腰を下ろさせる。友梨はもう限界のようだ。早く大きく腰を強く締めた。
「…ハア! イックゥ―――ッ!! はあ、ああぁぁぁ………」
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