夜夢見
9/9
読書設定
目次
前へ
/
189ページ
次へ
私はふと目が覚めた。 え、ここどこ!? 「咲良!おはよー気分どぉ?」 私の目の前には夏帆さんがいて… 「え、な、なんで夏帆さんが!?」 「片寄さんが咲良寝ちゃったって大山さんに電話くれたんだよ!だから1番近い私の家に連れてきたってわけ。」 「すみません!全然覚えてなくて。」 「全然私は大丈夫だよ!ゆっくりしていって。」 片寄さんに合わせる顔がないよ…
/
189ページ
最初のコメントを投稿しよう!
39人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
227(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!