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うけ狙いのコメントばかりだったけど・・・、
1年くらい続いたのかなぁ?結局。」
「あの後、東京のグラサンとも付き合ってたでしょ、あの時も居たの?」
「居ましたよ、勿論。
でもあれは付き合ってなかったんでしょ、
アポージェ的には。」
「そうそう、
アポージェにリア凸したグラサンが抱き付いたら、
アポージェが『勘違いすんなよ!』って殴って、
その後、散々配信でも悪口言ってたねw」
「あの人も『犠牲者』って言われてるのかな?」
「そうだろうね、きっと。
誰が見ても、
付き合ってても不思議じゃなかったんだけどね。
だけど、僕はわかってたけどね。
彼女、不思議といつも僕には本音言うから。」
「でも、ビードロさん今の彼と付き合う頃からは、
あんまり知らないでしょ。」
「トモ君だろ。そうなんだよ、
僕もリアルがいろいろと大変になっちゃってさ。
暫くどの配信も見てなかったからね。」
「グラサンと揉めてから、
暫くアポージェが配信しなくなったから、
また裏サイトで追ったんですよね。
そしたら、数か所コメント入れてる配信があって、
見に行ったんですよ。」
「好きだね、追いかけるのw」
「でも、ビードロさんも思いませんでした?
彼がイタチさんに似てるって。」
「僕はまだ、トモ君を見たことが無いんだよ。
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