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適当に歩いて、どこに家を建てようか迷って、はや10分、お花畑が広がるさっきとはまた別の湖の近くに家を建てようかな...
『少うし まっててくだすってもいいでありんすか?』
「うむ、この辺りで待ってよう。」
よし、作るぞ~
見た目は着物が合いそうな見た目...
父方の実家みたいにしよーと。武家屋敷みたいな感じ~うんうんいいね。
内装は、そうだな~全部屋和式にして~トイレは日本のウォシュレット付きのトイレにしよ。お風呂は露天にして~動物も飼いたいから、別館建てて~、馬小屋も必要だから...うーんこの辺一帯、僕の私有地にしちゃおうかな...そうしよーと、よし、とりあえず、決まったから、魔法でつくるよー
(後で見取り図はります。)
土と木と...なんだっけ?まぁあとから勉強するとして
『僕の考えた家、建て~』
ゴゴゴゴゴゴゴゴ
おぉ~考えた通りにできたぁ
よし、外装よし、内装よし バッチリだ、あ。着替えは着物でいいか...髪の毛も和風な感じで、まとめてっと簪(かんざし)を刺しておっけ!!
では、呼びに行こうかな。
『お待たせしんした。こちへどうぞ』
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