6人が本棚に入れています
本棚に追加
正直私が隣霞んでしまうくらいの美少女で優しい為週に一度は告白されている。けど全部断っているそうだ。そして高嶺の花が無理ならばせめてと私に告白する人が大勢いて1日1回のペースで告白された為1年の時言い寄ってきた男みんなに自分でも言っててちょっと引いちゃうレベルでダメなところあげてったら私 氷宮 雪那 の別名は氷姫になってしまった。ちなみに咲花の別名は姫親衛隊の乙女騎士 だそうだ。正直あだ名の意味がよくわからないがそこはほっておく。
雪「私もいつも通りかな~」
咲「っていうかこんなところで話してないで早く愛しの白薙クンのとこ行きなさいよ~」
ブチッ
いくら彼のために小さい声で言ったとしても怒っていいよね^^
雪「それってどういう意味かな~」
ニッコニコ顔で殺意のこもった目で見てやる。
咲「\(^o^)/オワタ」
周囲の方々「((((;゚Д゚)))))))」
少しづつ雪那が咲花に近づいていく。
誰もが咲花のご冥福を祈った瞬間そこに勇者が現れた。
モブA「あ、あのー 学祭に出すこの試食品のケーキ氷宮さんに試sy 雪「うるさい向こう行ってて。」
モブA「。゚(゚´ω`゚)゚。=3=3=3」 周囲の方々「なむだみあぶつ」
勇者は氷姫に敗れてしまった。
そうして誰もが咲花に明日があるよう願い始めた時、モブA、阿羅屋、氷宮、十六夜、白薙の含む41名がいた教室に閃光が走り光が消え去った時そこには誰も居なかった。
次回 召喚先は異世界のようですよ?
よろしくお願いします!
こんにちは!咲花と申します。
この作品は処女作なので拙いところもあると思いますがよろしくお願いします。
正直今回はだいぶネタに走りましたが今後は大丈夫だと思います。
wや顔文字が苦手な方は読むのはあまり推奨いたしません。
最初のコメントを投稿しよう!