マジ最低の出会い

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馬鹿男にプレゼントして貰うもんではない 娘にとっても最悪な誕生日となった 馬鹿男は誕生日祝う資格なんてない 私は心からそう思った それが終わったら家でbirthday ご馳走並べて.. 馬鹿男がいるせいか娘ははあまり食べなかった 全部娘のリクエストのみの料理 馬鹿男帰ってお腹すいたら、余ったの食べればいいやくらいのつもりでいた これだけ作ったのだから絶対余ると確信あったし.. いくら大食らいの馬鹿男でも食いきれやしやしない ある程度食べてご馳走さま~
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