1人が本棚に入れています
本棚に追加
セイジ『俺、お前の言ってた事考え直して自己中だったって気づいたし、お前の気持ち考えてあげれなくてごめん。 話がしたい、頼む』
きぃ『わかった。…ちょっとだけ待っててくれる?』
セイジ『うん』
端折りましたが、そんな感じの話をして一度電話をきり、マキに話しました
きぃ『マキ、私セイジとちゃんと話をして終わらせないと。…それで、2人ってのも怖いし、一緒に居てくれない?』
マキ『いーよー。つか、ここに呼んで?外とか出たくないし。眠いから』
きぃ『ありがとう。じゃ、ここに呼ぶね…』
それからセイジに電話をし、家まで来てもらいました
最初のコメントを投稿しよう!