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ジン『大丈夫か?こんな格好してるからじゃね?』
私が『ジン君?』と聞くと
ジン『そう!なんか向かって歩いてたら絡まれてるの見えてて、 服装聞いてたし何かそれっポイと思って』
ユウ『やぱ正解だったなー!! ダッシュしたら喉乾いたし行くべ』
といきなり歩き出した
私らの話聞いてないし…
つか、お礼も言えてないし!
あたふたしてる私をよそにすでにユゥ君にロックオンなマキさん
目がマヂなハートですよー!
後に続き歩く
ジン『何食べたい?』
私とマキは『任せるよー!』と言うと
また歩き出した
繁華街だった事もありすぐ側のお洒落な居酒屋へと入った
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