最終話「君はまさし」

1/1
0人が本棚に入れています
本棚に追加
/7ページ

最終話「君はまさし」

『君はまさし』 最終和「君はまさし」 私は病だと言われて精神科に入院を繰り返しだした。 そして病院から退院するために手にした知識や経験がインターネットにいる人々の悩みに役にたつことに気づいた。 そうして悩み事を解決したり心霊相談にのっていく日々が私を宗教と戦わせた、宗教は歴史の中で侵略と破壊ばかり繰り返していて、新しい土地の神はキリスト教の敵であり、悪魔である、あれ?私の考えと同じた、もしかして魔王ルシファーって人気者なんじゃ、ペラペラ聖書φ(・・; ( ; ゜Д゜)なんですと堕天使ルシファーって知らずに認識したけど、聖書(漫画やゲームやアニメとかの)の中の表現そのまんまやん、超カッコいい♪ そうこうして今に至る 私は魔王ルシファー 神の敵であり、地獄の盟主いつかここにくる、まさしらを導く魔王。 天使エリー 「はぁ、まさしさん♥超カッコいいよぉ♥お嫁さんにして~♥」 破壊神(まさし) 「だぁ(ノ-_-)ノ~┻━┻やかましいボケ!!オレは眠いんじゃ‼」 君はまさし、私は魔王ルシファー さあ、行こう、今度は君だけの女神(お嫁さん)を探しにエリーはほっとこう😁 完結
/7ページ

最初のコメントを投稿しよう!