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友人たちはそこらへんで待っててもらい、ショップにはいります。
いらっしゃいませー
ちょっとーお客様一杯じゃん!ウラヤマシス
三人のスタッフの二人は顔見知りです。
が、
忙しそう。
ちょっと待つか、と思っていると。
店長が私に気付いた が 固まっている
まるで亡霊を見たかのように(笑)
ぇー何でいるのよー?!
え?来たから?
なんで?お祭りだから?
お祭り知らんかったけど、御朱印貰いに( ^∀^)
差し入れに手づくりグッズとシュークリームとプリンを渡し、帰ろうとすると引き止めるので友人がいることと、新幹線の時間が無いことを伝え
またねー
と店を出て、友人と合流してまたまた市電で駅へ。
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