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ヨージ『股を開いてごらん』
ハル『うん』
ジュルルル
ハル『ハアアアァァァ!!』
ハルの欲情の泉を飲むヨージ
ヨージ『とても美味しいよ、ずっと飲んでいたい』
ハル『ヨージ兄さん、駄目だよ!、私壊れちゃうよ!』
ヨージ『大丈夫だよ』
ジュルルル!
先程より勢いよく飲むヨージ
ハル『弾けちゃう!、本当に弾けちゃう!、駄目駄目!』
ハルの身体が更にビクビクと動く
ヨージ『ふぅ・・・』
飲むのを止めるヨージ
ヨージは思う
ヨージ(欲情の泉は魔法の聖水・・・いや、性水か)
ヨージも、欲情の泉の匂いを嗅ぎ続けた影響で、意識がぼんやりしているが、交尾するにあたって、生半可な事はしたくないと考えていた
ヨージ(ハルには、女である事を再確認し、女としての悦びも知ってもらいたい・・・だから俺は大人流の交尾をする)
ヨージは、ハルの内腿を愛でるように舐める
ハル『ハァハァ・・・ウッ、アフゥ!』
とめどなく溢れる欲情の泉
ヨージ『ハル、そろそろ交尾するよ』
ハル『うん、ヨージ兄さん・・・来て』
ヨージは正常位になり、ゆっくり腰を沈めていった
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