2話 初恋

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お兄ちゃんとお風呂。 お兄ちゃんのを口でする。 お兄ちゃんは音をごまかす為にシャワーをジャバジャバ振りまく。 「はあっ…はぁっ…麻衣子、上手くなったね。気持ちいいよ…んう…イクよ?ーんううっ!」 上手くなったのかな?お兄ちゃんの言うようにしてるだけ。 「さ、洗うから足、開いて…可愛いなあ。…麻衣子のは丁寧に洗おうね」 指先で洗う。 気持ちいい…お兄ちゃんの指、気持ちいい。 「んっ…んっ…んうっ…」 「おっぱいもね。また大きくなったね。…先は綺麗に洗わなきゃ」 おっぱい揉みながら泡で先端を擦りながら硬くなるまで洗う。 気持ちいい…。 「お兄ちゃん…気持ちいい…」 「続きは夜にするから。大丈夫。2人で気持ちよくなろうね」 「うん…」 夜中になって、寝てたらお兄ちゃんがパジャマ脱がしてきて、目が覚めた。 「麻衣子、いつもの夜のしてみせて」 眠いけど、起きて、『夜のすること』始めた。 パジャマ、下着、全部脱いで、自分で自分をイカせること。 自分の胸を触って、足を開いて1番感じるところをお兄ちゃんに見られながらする。 「はっ…はあっ…はあっ…気持ちいい…はあ!」 「麻衣子のその姿可愛いよね。写メ撮るね」 もう、何枚も撮ってるのに。お兄ちゃんは撮るの好きだ。 1番感じるところを何度も何度も擦って、ビクビクしてきた。 「お兄ちゃん…気持ちいい…んうっ…イク、イっちゃうっっ!」 「…今日も可愛いかったよ。…しようね」 おっぱいを揉みながら硬くなるまで舐め回した。 ぞくぞくしてきた。 おっぱい舐めながら、指を入れて擦ってきた。 「んうっ…はあっ…お兄ちゃん…」 「麻衣子…もう入れるね。一緒にイこうね」 当てて何度も擦りつけてからゆっくり入れてくる。 お兄ちゃんはいつもそうする。 お兄ちゃんのが擦ってくると熱くなる。 お兄ちゃんのは気持ちいい。
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