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｢んああ！上乗っても動けないー｣
｢気持ちいい…乗ってるだけでもいいかも…んう…｣
｢よがってないでよー！…どこで動いても思いきり当たるから無理だよー｣
｢はいはい。おいで｣
そのまま倒れて、抱っこされた。
｢Rey、そのまましがみついてろよ｣
｢へ？｣
腰振ってきた。抱き締めたまま、下から突かれ出した。
｢んああ！…んう！んう！…んう…｣
｢はあっ、はあっ、…気持ちいい。…Reyに腰振られたらもたないから、…抱っこしてよ？｣
｢抱っこ好きだけど、…動けない！モロ突かれてる！んう！んう！｣
｢Rey…大好き。…お前が過去で腰振ってようと、今、俺の入れてんのがReyだからな｣
｢…シキさん…うん！…私もシキさんが過去に猿みたいに腰振ってても大好きだからね！｣
｢……萎える……｣
｢あ、今なら振れる！…んうっ！んう！はあっ！…やだ、気持ちいい…｣
少し萎えたシキさんの、スゴい気持ちいい。
ヤバイ！擦りたい！
好きな場所にいっぱい！
｢はあ！はあっ！…んああ！気持ちいい！んうう、中、気持ちいいの…いっぱい擦るから…んうっ、はあっ｣
夢中でしばらく振った。
……戻った。
｢やだ！さっきの！さっきの！さっきのにして！｣
｢ばかやろ！あんなよがり顔して、擦られたら元気になるわ！！｣
｢ふええ、さっきのー！｣
｢ほら、しがみついてろ！突くぞ！…我慢できんからな！！｣
｢んう！…はあっ！…きつい、気持ちいい、…あ、あ、あ、イキそ…んううっ！…イっちゃうーう！！｣
｢んああ！…それは、無理！無理！んああっ！イク！んううっ｣
やっぱりシキさんのでイクの死ぬほど気持ちいい！
やっと少しコツ掴んだかなあ？
コントセックスから卒業したい。
……２回目、結局、また豚の丸焼きでした。
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