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「ね、シキさん、真面目に質問!…私さ、多分ね『セックス依存症』かもしれないよ?…中学から『セックスは気持ちいいモノ』と思ってきたし、毎日してたから。…『淫乱』だと思う?」
「俺に『淫乱』なら大歓迎!…まあ、生い立ちって出るよな。…俺も最初はまだ「こんな気持ちいいなら毎日する!」って本気で思って育った人間だし、女に困った事ないし、Reyさえ大丈夫ならReyの腰が立たなくなるほど毎日しますが、何か?」
「…良かった。…シキさんに『してして』になったら、嫌われるかなーとか思ってた」
「ほう。俺はRey、俺のに慣れてきたから、そろそろ俺の性欲爆発させていいかなーと思ってた。Reyのよがり方好きだし、中好きだし、おっぱいも大好きなんでね」
シキさんに掴まれて、足の間に座らせられた。
足をシキさんの足に乗せて、大股開いて座った。
「触られんの好き?」
シキさんの指は細かく動く。振動させるように動く。
のけ反って振動を楽しんだ。
「んあ…シキさん、…はあっ…指、上手い…気持ちいい…」
「おっぱい、綺麗。…Reyのおっぱい、大好き」
形をなぞって、揉みながら先を弾きだした。
「んう!はあっ…はあっ…気持ちいい!」
「Rey、濡れやすい。…びしょ濡れ…気持ちいい?」
「うん…スゴい気持ちいい…はあ!はあっ…はあっ!」
「じゃ、入れながらしよ?…座って」
軽々持ち上げて、ゆっくり入れた。
「んうっ…Rey、ビクビクしてる…イクまで擦りたい…目の前でイって」
広げて、1番感じる場所を剥き出しにして指で振動させながら擦り出した。
おっぱいの先は舌で撫でながら強く吸われた。
「んああ!はあっ!はあっ、ん、イクっ!んああ!イクーっっ!!」
「んうう!…気持ちいい…んう、我慢できない、擦る!」
上下にされて、出たり入ったりが中いっぱいで本当にシキさんの気持ちいい!
少しきついけど、越えたらイクの。
「んうう!…はあっはあっ、シキさん、もっとして、もっと…」
「んあっ!…よがり方、最高過ぎ。…突くからな!んう!んうう!」
「んああ!んああっ!はあ、イ、イっちゃう!!イっちゃうう!!」
「んうう!…限界!…んうっ!…イクっ!んああっ、イクっ!」
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