case3~女の子の家(翌日)~

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バスタオルヲ巻イタママノ 彼女ヲベッドノ上二放リ投ゲル… オレモベッド二ノリ軋ム ヴィオレッタ・アクダル (偽:比留間 悠) 「あんた…可愛いよな 名前、何て言うんだ…?」 「あ…う、うちは… 心花 夏蓮って…い、言います…////」 顔ガ紅イナ…可愛イ…可愛イヨ! ヴィオレッタ・アクダル (偽:比留間 悠) 「夏蓮ちゃんか… 良い名前だね。んむ…」 流レニ任セテ彼女二口ヅケヲシタ… 心花 夏蓮 (ミハナカレン) 「んっ…はむっ…///」 女ノ子カラモ口ヅケサレタ 遠慮ガチニ絡メテクル舌… ソノ期待二答エテヤロウ! オレカラモ舌ヲ絡メル… ット…バスタオルヲ自ラ脱イダゾ ヤッパリ良イ事ガアッタ! 彼女ガオレノ腰二巻イタタオルヲ外シテキタナ… ヴィオレッタ・アクダル (偽:比留間 悠) 「んむ、俺のが…ほしいの?」 女ノ子ガコクリト頷イタ… 心花 夏蓮 (ミハナカレン) 「ひ、比留間さまになら 処女を捧げても良いの…! い、入れて…お願いっ」 潤ンダ瞳二懇願サレレバ 断ル理由ハナイ… オレハ彼女ノ足ヲ開脚サセ 胴体ヲ挟マセタ… ヴィオレッタ・アクダル (偽:比留間 悠) 「痛いかもよ、本当に良いの?」 女ノ子ハ何度モ頷イタ オレハ本物ジャナイ…躊躇ッテシマウナ…
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