case3~女の子の家(翌日)~

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心花 夏蓮 (ミハナカレン) 「んぅ…っ///」 抜イタ時二彼女ノ体ガ 小サクハネタ… ヴィオレッタ・アクダル (偽:比留間 悠) 「俺は…ヴィオレッタ・アクダル… 形状変化、変色、硬質化も出来る カラーマター…スライムの一種だ この姿は俺の仮の姿 スライムの姿は…昨日、見ただろ?」 彼女ハ、ハットシタ 心花 夏蓮 (ミハナカレン) 「あ!き、昨日のスライム!」 オレハ頷キ腰二タオルヲ巻キナオス… ヴィオレッタ・アクダル (偽:比留間 悠) 「そう、そのスライムさ…」 彼女ハ俺ヲ見上ゲル 心花 夏蓮 (ミハナカレン) 「で、でも…そしたら… 何でそんな完璧に比留間さまの姿に… モノの太さや形状すら同じだったし お陰ですごく気持ちよかったけど…」 彼女ハ自分ノ体ヲタオルデ隠ス ヴィオレッタ・アクダル (偽:比留間 悠) 「ククッ…この本を見つけたお陰さ…」 オレハベッドノ下カラ 比留間 悠ノヌード集ヲ引キ出シテ 夏蓮チャン二見セタ… 心花 夏蓮 (ミハナカレン) 「…そ、それは///」 女ノ子ハ顔ヲ真ッ赤二染メル ヴィオレッタ・アクダル (偽:比留間 悠) 「ククッ…ほんと、可愛いよね…」 女ノ子ハモジモジシテイタ… 心花 夏蓮 (ミハナカレン) 「あ、あの… お願いがあります…」 オレハ首ヲ傾ゲル
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