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改めまして、お読み頂いた皆様ありがとうございました。
拙い小説で皆様に不愉快な思いをさせていましたら、お許し頂きたく思います。
私ごとではありますが、この小説を本格的に描き始めた頃、4年付き合った方とお別れしました。
恋愛に疎かった私にとって、初めてお付き合いした方だったんです。
好きなものがお互いたくさん同じでした。
漫画アニメ、食べ物、プロ野球球団とか。
知り合ったのも好きな野球チームが同じで、観戦に誘って下さった人の友人がその彼だったんです。
一歳上の彼は当時大学生で単身東京で生活を、私は茨城の実家で生活していたので会うのは仕事が終わった金曜日の夜から土日の限られた時間でした。
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