登場人物紹介

2/2
4人が本棚に入れています
本棚に追加
/3ページ
この話しは俺のオジサンの高校時代の話しです。   「木下 啓介」(きのした けいすけ)とあるマンションに引っ越してきた、高校一年生、マンションで一人暮らしを初める。   「篠崎 翔」(しのざき しょう) 啓介が高校に入学して、初めての友達。親友になる男。啓介と同じクラス。   「小怜 美香」(これい みか)二人の同級生で同じクラス。普段は、同じく同級生で同じクラスの「葵 園花」と共に行動。しかし大体は、この四人のメンバーが、おなじみのメンバーである。   「葵 園花」(あおい そのか)『明るく』、『気が利き』、『優しい』と、無敵の性格。普段は美香と行動していて、大体は四人で行動。この四人が主人公と思っていい。   「崇城 茂」(そうじょう しげる)啓介と翔が通う高校の理科の先生。幽霊などの不可思議な物を異常なほど意味嫌う、幽霊を信じるという奴がいるなら、何をしてでも生徒が幽霊はいないと理解させ、「幽霊は絶対にあり得ない物で人が作り出した産物です!!」と言うまで終わらない。    渓剛 竜成(けいごう たつなり)啓介が住む、マンションの近くに一軒のラーメン屋を構えている。 頼りになるオジサン。年齢は30代前半。   蕪崎 由衣(かぶざき ゆい)啓介の住む、いわくつきのマンションの住人で啓介の部屋の隣に住んでいて、頼りになる女の人。年齢不明。 仕事は何をしているかも不明。謎に包まれている。
/3ページ

最初のコメントを投稿しよう!