第四章
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【男子寮 9113号室(カケルの部屋)】 「じゃあ、ロボットを作っていいってことか。ついでに俺の専用機もっと。」 「レンレン、今回作るのは無人機だけみたいだよ」 「レン、大丈夫。そのうち、レンの専用機も作れるから。僕もそれ欲しいし。そうだ二人乗りのロボットを作ろうか。」 「カケル、それはやめといた方がいいと思うけど。」 「なあ、どんなロボットにするんだ。案はあるのか。」 「それは郁に頼んである。」
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