第1章 不良の掃き溜め高校

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第1章 不良の掃き溜め高校

ある日、母校である高校のプレハブ校舎にタイムリープしてしまった代々木。彼は周りの生徒によって自分が40代のままであることを知る。時代への干渉も不思議な方法で行われていたが、彼にはなぜかもわからなかった。彼を苦しめてきた人間たちが壁となって立ちはだかった。
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