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そんなわけで
家庭環境は大切だと思う
あと
世の中は不合理に満ち溢れている
ルール(ある種の制御)は基本的に本能(欲)
と真逆になる
あと付けのルールは共有認識と術
そう言う意味では
社会に紛れるための後付けのルールは
発達障害の人には無駄に見える事が多い
遺伝子的なもの(資質)
環境的なもの
私曰くの
負の連鎖としては
親が無自覚発達の場合
子供が流れやすい傾向がある
とくにボーダーの子供
クチャクチャ食べても
唾液を飛ばしても
本人は困らない
大声で叫ぶのは快楽
汚れたテーブルだって
テーブルとしての役割は果たしている
それを不衛生と思うのは他者であり
それを日常として育てば
それが当たり前になる
私が言う負の連鎖
で、個人的には潔癖症のある一握りの人
この環境に反った人
私の友人には潔癖な子が多い
某元子役俳優の潔癖を共感する
潔癖度合い
その子達の周りに必ず逸脱した
不衛生な大人がいる
お母さんが掃除が苦手パターン
親御さんが発達とは言わないけれど
生活を司る大人が
不衛生だと
ある割合の子供は
潔癖寄りに育つんじゃないかなと思う
いつそうなるかと思う言う
脅迫概念が強い気がする
だから毎日トイレを念入りに磨く
同じ事を言う友達の家はモデルハウスみたいに
いつもピカピカしてる
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