出家
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ナオミ「楽しかったわ。」 碇矢長介が感極まってナオミを抱きしめる。 不思議な光が二人を包む。 そこには、18歳のヒロシが居た。 母「ヒロシ!遅刻するわよ!」 ヒロシがジャブジャブと顔を洗う。 ほんと、楽しかったなぁ。 ナオミの家のインターホンを押すヒロシ。 ナオミ「おはよう♪長介♪」 ~おわり~
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