第一話『京都自警組織真戦組』

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修史『ああ、苦々しいが認めてやる。。。だけどなぁ幼馴染みで惚れてた杏奈と友人の清良を泣かすようなことがあったらそん時はてめぇをぶちのめすからな!!』 修史は大介に叫ぶと 大介『ああ、わかった。。。それにしてもお前杏奈に惚れてたのかよ?』 大介は修史に応答して尋ねると 修史『ああ、タメ年でチビ助の頃から切磋琢磨して気付いたら惚れてたんだよ!!!』 修史は杏奈を見て少し頬を赤らめて言った
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