■■■って誰だ？

最初に私、ナオヤから重大なお断りを申し上げ致します。ここに投稿されている以下の記事は私、ナオヤが投稿したものではございません。
ブログサイトやサーバー運営の方に何度も記事の削除や無断更新を相談させていただきましたが、誰かが何度も同じ投稿をされています。パスワードの変更やセキュリティーソフトでの検知、パソコンの再インストールなど色々と試してみたのですが、一向に収まる気配がありません。非常に迷惑なイタズラで困っています。

記事に出てくる人物と私は一切関係ありません。この記事に関しての一切の責任や苦情を負いません。

つきましては法的処置も検討しております。心当たりのある方は直ちに善意をもって自粛していただきますよう、心からお願い申しあげます。

↓↓↓以下より、読み進め禁止↓↓↓

◆落下してから０時間
「ぐほぉあっ！あぐっ……」
　ドズンッ！と大きな音が響いた。落下の衝撃で腰を強打し、絞り出すかのようなうめき声を上げて俺は気絶した。

◆落下してから１時間が経過
　ひんやりとした岩肌が無骨に敷き詰められた洞窟の中。ベッドの寝心地は最悪。掛け布団もないので、ブルブルと身震いを起こして目を覚ます。
「……あごぅっ！ぅおっごほっぼほっごほっ……かはぁっ！はぁあああ。はぁあ。はぁあ。あぐぅうう！痛てぇ……ッ。ううぅ。こ、ここはどこなんだ？」