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空の向こう、海の向こうへ、本当に行っちゃった。
私はとりあえず『お嫁さん』できるようにただいま花嫁修業中。
だいたいはできるけど、お母さんも冬哉さんも、それを望んだ。
二世帯住宅建てた。
一緒に住もうってお母さんに言ったけど、お母さんが嫌がった。
完全二世帯住宅。
まあ、冬哉さんは朝と夜が逆な人だからそれで良かったのかもしれない。
2人きりになったら、また『立ったら入れる』になった。
毎日毎日元気だよなあ。
よく考えたら、冬哉さんって前は私がイカないからむきになってたと思ってたけど、イっても毎日だったし、私がお口で元気にしたら、すぐ入れるよね。
そのうち、2人して本当に癖になりそ。
「ただいま」
って帰ってきて、私がキッチンに居てもすぐにパンツ降ろす。
「今、洗い物!」
「新妻姿いいね。…足開いて?」
開く私も私。
「んああっ…気持ちいい…んんっ、んう…」
「お尻あげて…」
洗い物の手がぶるぶるになる。お尻あげたら、指で擦られまくった。
「あ、あ、洗い物…できない…んんっ、んあ、…はあっ、はあ」
「家事頑張るんだろ?…すげ、垂れてきた…」
指がグチャグチャ音立てて、中を擦りだした。
「はあっ、はあっ、…気持ち、いい…んあ、んあっ…」
シャツめくられて、ブラジャーからおっぱい出された。
先を弄りながら、お尻に当たってる。
「美月、洗い物。洗い物」
「はあっ、…できるか!…んんっ、気持ちいい…んうっ、はあっ、」
「入れて欲しい?」
わざともうびしょ濡れなのにぐりぐり当てる。
「……んんっ、い、入れて」
「…よく言えました…ご褒美……んんっ、んうっ、」
負けた気がするから腰振りまくる。
「んあ!んうっ、おまっ…腰、んうっ、!やめい!…んあっ…はぁ、」
「はあっ、…やめて欲しい?…んう!んんっ!んう!んん!」
「はあっ、はあ、はあっ、…続けて…んあっ、はあっ、…」
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