1436人が本棚に入れています
本棚に追加
荒々しいキス。
その後に笑い合った。私達は2人で1つになったのを実感した。
冬哉さんの匂いに包まれながら、幸せ感じて、しがみついて足を冬哉さんに掛けた。
「…はあっ、…ね、早く…んんっ…」
「……入れたいけど、よがらせたい」
もう!!
掴んで口でした。冬哉さんの好きな先を舌で撫でまくった。
ビクビク。でもやめない。
「んああ!…やめ、んう、んんっ、んう、気持ちいい…んう」
冬哉さんの手がまた私の頬掴んで、上下に動かし始めた。
合わせて上下に何度もした。
「は、はあっ、はあっ!はあっ!んう!んんっ!美月、…イク!」
やめた。スゴいビクンビクンしてる。
「や、やめ、やめんなーっ!!」
「よがらせたいの」
笑って、冬哉さんを見た。
「お、お前、お前なーっ!!今日はイカせまくるからな!!」
私掴んで、入れてきた。
2人が1つになる瞬間、最高に気持ちいい。
「テメ、美月、今日は降参ないからな!!」
「お好きにどうぞ」
最初のコメントを投稿しよう!