（応援）この度は、書籍化、本当におめでとうございます！ いやはや、二つのエピソードともに実体験とは驚きです汗。 特にカラオケの軍歌のお話、めちゃめちゃ怖いですね汗。 黒猫のお話も、最後のえっちゃん

えっちゃん…何者？（笑） 百物語、つまりはホラーですよね。板本先生の作品なので、どんな怖い話が詰まっているのかと思えば。内容は確かに怖いんです。ノンフィクションだから。ですが、書き方がコミカルで読み

えっちゃん凄いですねー。 感じない人からすれば、うろたえるしか無いですよね。 何の気無しに黒猫の事を言っちゃうえっちゃん強胆さにも脱帽です。