小さい頃

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製作時間二時間弱…なんて、文章力の低いorz 皆さん、こんな拙い文に目を通して下さって本当にありがとうございます。 コンビニは全国どこにでもあり、誰もが気軽に使える便利なお店です。私の引っ越し前の家の近くにもコンビニはありました。 しかし、ある日突然無くなってそれは今ではデンタルクリニックになってます…時の流れとは恐ろしい物で、見慣れてあって当たり前の物が急になくなる時代。 スーパーや百貨店と言う物が出来てから、コンビニには客も殆どいない風に私は思います。しかし、無くなってからはその便利さに気付くんですよね。 あって当たり前、だけどそれがなくなったらどう思うか?それを伝えたくて、この作品を書いたのですが…イマイチ満足に伝えられてないような( ̄▽ ̄;) それはともかく、百歌の性格はまんま私です。 無愛想で怒りぽくて愛想の欠片もない…小学生のうちからそういうのはどうなんだってなりますが、本当に小学生の頃の私はこんなでした。 成長とかそんなのは頭になかったけど、ほぼ似ていますね…まぁ、彼女も長編ではその内変わっていく姿が見られると思うので、興味のある方は是非足を運んで下さい。 何か思った事があれば、レビューなり一言なり書いてくださればと思います(^^) では、また別の作品でお会いしましょう!
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