第4章 板チョコのせいでお金が無駄になったん?

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子供に対しては、生きたまま三枚におろし、わさびと醤油をかけ、バケツに入れて近くにいた、オットセイに食べさせました。 サメは助け様としましたが、お金をさらに5千円もらってしまい。いい子にして、正座をして見ていました。 加賀山は、サメの嫁を中国で昔買った。青龍刀でヤル時には、サメに笑顔でいろ!としつこく言いました。 サメは断りましたが、バレない様に加賀山は500円玉を握らせると、サメは笑顔になってしまい、それを確認すると、加賀山はそっと微笑みながら、泣き叫び抵抗する、サメの嫁を真っ二つに切断し、オシッコをかけ、右足で白目をむいて2つになった顔を踏みつけ、まるでお笑い番組を見るかの様に大笑いをしました。 そろそろ、島をでて、ハムジロ山たいちを倒し、世界平和を守り、家族を殺害したうらみをはらそうと思いました。 島で、とても大きな船を持っている男がいると、サメが丸飲みにした1人から聞いていました。 その男は、島で1番大きな家に住んでいると言っていました。 全て丸飲みにしましたが、1箇所だけまた、侵入していない家がありました。加賀山とサメはその家に2人で行きました。
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