第2章 入門

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結局、4人で居酒屋に行ったのだけど 座る場所が、男同士隣ではつまらない! 結局、僕は、彼女の隣に座った。 そして、彼女との話で、同い歳だとわかった。 そして、バツイチで、看護師^_^ 何だかわからない色気?微妙に香る男を駄目にしそうな香り?? なんだか悟られない様に、彼女の身体の全てを観察していた様な気がする。 たまに、胸を張る様な仕草や、唇を舌で舐める仕草がヤバかった事を覚えてる。 胸もかなり大きく、膝上までのスカートも彼女の裸体を想像させるには、問題無い格好だった。 彼女も酔って僕に触れるくらいの距離で、 たまらなく◯棒が反り立った。 マズイと思いながらも視線は、エロい場所をロックオン! またそんな時に限って、彼女が僕にもたれ掛かって体制を立て直すべく彼女の手が、 僕の◯棒に(爆 その時、一瞬、彼女の目が僕の◯棒に! 黙って引いた手が残念で、残念で! その後、彼女の視線がやたら僕の◯棒に(笑 良い時間は早く、お開きとなり、帰る時間に! 一応、連絡先の交換はしたけど、正直、期待も出来ないと思った。
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