売れない作者 高宮 憲貴NO1続き

1/1
1人が本棚に入れています
本棚に追加
/5ページ

売れない作者 高宮 憲貴NO1続き

実は昨日4つ調べ物した 一つ目はバツ印の傷、それは海外一つのギャングに繋がった。そのギャングは裏切り者は殺して首あたりにバツ印の傷を付けるってルールがあるらしい 流石に昔の事件だったからか警察も知らなかった。 二つ目は弟さんの着ていたスーツだ、調べて見たところどこの会社も売ってない奴だった。おそらく裏社会の会社かと 三つ目は昔のギャングの事件だ古い事件だったから詳しくは調べられなかったけどギャングの中の幹部3人が警察に情報流してギャングのボスを捕まいさせボスの座を奪うという作戦がボスに見抜かれて 殺されバツ印の傷を付けられたという事件だった この三つの情報繋げてみると弟はギャングの1員で裏切った説と思われるが、俺はこう考えた、弟さんはもしかするとギャングかもしれないけど、誰かを助けようとしたのではないのかと、それか、だれかをかばったのでさ無いのかと思った。何故かというと、俺が調べた事四つ目ローズ家だ、ローズ家はイギリスで有名の貴族だ、そんな家生まれているのに何故ギャングの1員なのか、それが一番の謎だったもしかしたらギャングの1員じゃないかもしれないと思ったけどそれなら何故いちいちバツ印の傷を付けたのかが分からないそして俺は決意した。 事件が起こった場所イギリスに行くか
/5ページ

最初のコメントを投稿しよう!