変人定員 海奏編
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店長との揉め事の後、トイレ掃除を終えた僕は、客足がまばらになって来た事もあって休憩に入ろうと思った。 「休憩入ります。」 「わかった。終わったら私も休憩入りたいから代わってね~。」 美加子センパイの艶のある声が僕にかかる。 「了解です。」 そう言い残し僕はスタッフルームへと向かっていった。
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