コンビニ女
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彼女は、要するに売春婦だった。 巷では、ヘルスとか泡姫とかソープとか言うが、彼女は『娼婦』として誇りを持っていた。 男を癒し、女神になる。そして君臨すること。 金を出させ、リピーターにさせること。 自分で自分を売り込む。まさにセールスだった。
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