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「な、なにっ！子供…？」
ｸﾞｼｬﾘｯｸﾞﾁｬｯ…
「ｷｬｱｱｯ！」
「お、おい！どうした！ホシナ…！」
懐中電灯の光が後ろの彼女に向けられ
その肉を喰いちぎる子供達を照らす…
彼女に飛び付いたのは肉食の
次男のﾙﾘｵﾝと四女のﾛﾘｱﾝだった…
「ホシナ…！餓鬼ども離れろ…！」
ダメ！子供達には触れさせナイ！
ﾜﾀｼはその男の背中に飛びかかり
彼が背負っていたリュックを
むしりとって放り投げ
その首に食らいついた
「ｳｱｱｧｧｱｯ！」
ｸﾞﾁｬｯﾇﾁｬｯ…
男の肉…歯応えあってオイシイ…
この筋っぽさクセニナルワ！
「この、リュック…野菜でいっぱいダ！
おい！ﾘｵｰﾙ、ﾚｵｰﾙ！タベヨウ！」
ﾜﾀｼは顔をあげてシンと
子供達に視線を向ける…
無我夢中で野菜を食べてる！
良かった良かったっ…♪
ﾜﾀｼも無我夢中で男の肉を喰い漁る…
ﾊﾞｷｯﾊﾞﾘｯ…
骨も臓器も血肉もぜんぶ…
オイシイ！オイシイ！！
ﾜﾀｼは男の服を破り捨てて
頭を食べ終わったから
お口直しに男のズボンを破り捨てて
あれに喰らいついた！
ここの肉は柔らかい…
男にひとつしかない稀少部分！
オイシイ！オイシイ！オイシイ！
無我夢中で喰いちぎってると
いつの間にか男の腰を骨盤ごと食べ終わってイタ！
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