第1章:誘拐のようです。

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(*^ω^ )「おっおっ、このミソチャーシューメンがいいお!1つお願いだお」 ( ∀ )「あいよぉ、ありがとうござぁーまー!!」 香しい中華出汁、白湯、骨湯、ゴマ油、辣油、豆板醤等の独特な匂いがブーンの鼻腔をくすぐる。 (*^ω^ )~♪ ( ∀ )「へぃ、おまっとさん。器熱いスから、気ぃつけて下さいね。」 (*^ω^ )「おっおっ、頂きマスオ!」 ( ,, ゚ω゚)ハムッ、ハフハフ、ハフッ!!ンゴッ!!ゾゾッブゥイッ!!ガツガツッ!!ブリブリブリブリュリュリュリュ!ブツチチブブブチチブリリイリブブゥゥッッッ!!! ( ∀ )「(…食い方きーもwwww)」 (,,0゚^ω^)ゲーフッ「いやぁご主人いい腕シーシーッハーッしてるおwwうまゴフッかったおw」 ( ∀ )「へぇ、ありがとうござい。満足頂けたなら何よりです。」 (0゚^ω-)。O゜「お…?なんだかお腹いっぱいで…眠く…なってきたお…?」 ( ∀ )「うちのは特別ですから」 (*-ω-)「お…それは…得したお…」 ゴト… っ*-ω-)っファーブルスコー…ムニャ… ニヤリ… ( ・∀・)「睡眠薬、入ってますから…」
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