第一章

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――次の日 学校にて ザワザワ  ガヤガヤ ΩΩΩΩΩΩΩΩ   ペチャクチャ ξ゚⊿゚)ξ (^Д^ ) (;^ω^) ( ・∀・)「…やあブーン、どうした?元気ねえなー」 (;^ω^)「えっ……いや別に…」 ξ゚⊿゚)ξ「モナー先生の拷m……説教が効いたのかしら?」 ( ・∀・)「元気出せよ、済んだ事気にしても仕方無いぞ?」 ( ^Д^)「気にすんなよwwww」 (;^ω^)「……………」 (;^ω^)(…今日行うカンニングは…、まず事前準備が完了している事が必須……!!) (;^ω^)(……ショボンの野郎はそれらが出来たのか…?たった半日で『アレ』は流石に無理だろ……) (´・ω・(;^ω^) (*´゚ω゚`)「バアアアアアアアァァァァァァァァーーーッ!!!」 ((;°ω°))「だあああああああああああああああァァァァァァァ!!?」 (;・∀・)「うわああっっ!!?ショ…ショボン!?」 ξ;゚⊿゚)ξ「お、驚かせないでよ…し、心臓に悪い」 ( ^Д^)「プギャーwwww」 (´・ω・`)「すまない、将来崇高なる俺の土台になる人間の方々」 (;^ω^)「ショボン!!あ、アレはどうなった!?上手くいったのか!?」 (´・ω・`) (´・ω・`)「何とか間に合ったぜ。つーわけで予定通りやるぞ」 (;^ω^)(……マジかよ!!) (´・ω・`)⊃ロ 「はい、例のブツ。ちゃんと役割を全うしろよ」
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