第一章

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( ・∀・)「ん?お前ら何コソコソ密談してんの?」 ξ゚⊿゚)ξ「まさかまたカンニングするつもり?流石にこれは無いわよねwwww」 (;^ω^)(…カンニングねえ…) (;^ω^)(そんなチャチなもんじゃねーぞコレ…) (´・ω・`)「ブーン、一応聞いておくけど」 (´・ω・`)「覚悟は出来てる?」 (;^ω^) (;^ω^)「やって……やろうじゃねえか!!この程度の苦境…後の至福の為なら安いものよ!!」 (´・ω・`)「そうかそうか、こいつぁ見物だな」 (;^ω^)「…しかしよぉ、『アレ』の準備を半日で済ますなんて…。お前一体何をした?」 (´・ω・`)「通の人を結集させればこの程度半日は愚か、一時間でも可能だわ」 (;^ω^)⊃ロ 「……こいつの準備も大変だったんじゃねえのか?わざわざ今回の為にこんなもんを……」 (´・ω・`)「それは俺の私物さ。今回のために特別作ったものじゃない」 (;^ω^)「私物っておま……」 キーンコーンカーンコーン (´・ω・`)「…じゃあブーン、合図が起きたらうまく行動しろよ」 (;^ω^)「ま、任せなさい!ぜ、絶対成功させたるわ!!」
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