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――次の日 学校にて
( ＾ω＾)ノ「おいすー、今日もみんな気の抜けた面してますねぇ｣
( ･∀･)「やあ、ブーン｣
( ^Д^)「よおブーンwwww相変わらず元気だなwwww」
ξﾟ⊿ﾟ)ξ「おはようブーン、あんたちゃんと勉強した？｣
( ＾ω＾)「するわけねぇだろブス！！｣
ξ;⊿;)ξ「ひどい！｣
(;･∀･)「おいブーン！いきなり何てこと言うんだよ…｣
( ＾ω＾)「冗談だよマイハニー。君の金色の巻き糞ヘアーに見とれちゃってつい…ね☆｣
ξ*ﾟ⊿ﾟ)ξ「何だ冗談なの？びっくりさせないでよね！｣
( ＾ω＾)（ケッ、女の扱いなんて簡単だぜ)
( ^Д^)「なんだこいつら」
ξﾟ⊿ﾟ)ξ「で…さっきアンタテスト勉強はしてないって言ったわよね？一体どうするつもり？｣
( ＾ω＾)「カンニングするに決まってんだろ低脳。ちったぁ考える癖つけろアバズレ｣
ξ;⊿;)ξｳｳ…
( ＾ω＾)「冗談だ巻き糞｣
ξ*ﾟ⊿ﾟ)ξﾊﾟｱｱｱｱ
( ＾ω＾)（ああ面倒くせえなコイツ)
( ^Д^)(もうブーンの下僕じゃねえか)
( ･∀･)(世も末だな)
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