第一章

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(;^ω^)(さて、時間も無いことだしそろそろアレをしますか)      すっ ( ^ω^)φ←シャーペン ( ^ω^)φ(このシャーペンはただのシャーペンじゃねえ。ノックボタンの部分を『とある装置のスイッチ』に改造したんだわ) ( ^ω^)(それは…クソ教師の背中の『紙の裏』に着けたライターのモノさ!!) ( ^ω^)(このスイッチを押せばあのライターが着火されるような仕組みになっている。遠隔操作ってマジ便利) ( ^ω^)(あ、ちなみに奴の背中には無臭の灯油を塗りたくっておいたから) ( ^ω^)φ(つまり~~っ、このスイッチを押すとどうなるか…お分かりかな~っ?) カチッ . ,: ,ボッゴオ ´从从从 从(#);。Д゚) 从/ ⌒⊃/⊃ 「うぁぁああ゛ぁあ゛あ゛あぁあ゛ぁあああ!!?」 Ω「キャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!」 (;・∀・)「ええええええええええええええええええええ!!?ギコが自然発火しなさったーっ!?」 ξ゚⊿゚)ξ「ざまあああああああああああああああwwwwwwwww」 (*^Д^)「プギャーwwwwwwww」 ( ^ω^)(悪いなギコ…カンニングの存在は絶対に知られてはならないのだ) ( °ω°)(俺の利益の為にカンニングペーパーと共にここで灰になってくれェェェェィィィ!!ヒャアアアァァァーーーハハハハハハハハハハハハーーーッッッ!!!) (;・∀・)「せ、先生が!」 ( ^Д^) (;^Д^)「え、やばくねwwww」
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