車輪の音(最恐百物語コンテスト投稿作品)
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すぐそこまで 音が近づいたそこで 懐中電灯を 照らしたわけだ。 ところが シャカシャカ音はするも 何もいないわけで「バカな、誰かいたずらしてるな」と 二人 辺りを 懐中電灯照らして見回すも シャカシャカが 通り過ぎて行っただけ だったとか 二人とも ともかく 敷地内の小屋の本部で仮眠してる隊長に 無線とばして 西から東へ行く道のカメラ確認してもらうも 何も映っていなかったそうです。
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