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病院の先生、特に心の病気に関わる精神科、心療内科の先生とは特に信頼関係って必要だと思います。
この、よにんめ先生と信頼関係が築けているか?といえば、まだ築けてないと思います。
私の中で引っかかるものがちょっとあるのです。
一つは、生まれながらのもので病院ではない発達障害。それに対して、先生は治療という言葉を使うのが引っかかります。
まぁ、うまい言葉が治療というものしかないのかもしれないですけどね。
次に、この注意欠陥症が薬を一生飲まないといけない、薬を飲む以外は治療法がないということ。
じゃあ、ストラテラもコンサータも体質的に合わなかった場合は、もう何も出来ないということになるんですよね。
でも、考え方を直すとか、集中力が足りないから、それを補うような工夫って、発達障害の人たちはやっているんですよね。だから、薬がダメな場合の方法ってあるような気もするんですよね。
薬を飲んで、劇的に変化して、生きるのがスムーズになるのは、とてもとても望むことではあります。そうなるなら確かに、一生薬とお友達でもいいのかなとも思います。
でもね、薬合わない場合の方法って、絶対あると思うんです。だから、それは個人的にネットとかで、当事者同士で交流したりして、情報入れるしかないかなとも思います。
これがね、大人の発達障害を診れる先生が沢山いて、選択肢がいっぱいあるなら、薬以外の方法も持つ先生の所へ!とか考えるかもしれないけど、現時点で、私が旦那の協力を持ってして行ける病院で、大人の発達障害を診れる先生が、よにんめ先生しかいないのです(。 ・`ω・´) キラン☆
だからここは、よにんめ先生を信頼して進んで行こうと決めているのです。
書いていくメモもきちんと読んでくれるし、質問にも全てハッキリと答えてくれる。パニックになっていれば、道を教えてくれる。
この先、不妊治療したらどうなっていくか分からないけど、この先生を主治医として、ブレずに進みたいと思います( 」´0`)」
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