黒い下衣（スリップ)の兄嫁（おんな)２（ツー)

「イヤ!!イヤ!!イヤ!!」

(バシッ!!バシッ!!バシッ!!)

男たちは、みさきを倒して身体を押さえつけた後に、平手打ちで力をこめて顔を叩いていました。

リーダーの男は、みさきのほほが赤むらさき色に腫れるまで平手打ちで力をこめて顔を叩いた後に、白のブラウスを思い切り破いたのでありました。

（ビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリ!!ブチッ!!)

思い切り破れたブラウスの間から、白色でニップが露出しているブラジャーがあらわれた後に、ブラジャーを思い切り引きちぎりましたので、みさきの120のＪカップのふくよか過ぎる乳房があらわれたのでありました。

「イヤァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」

みさきは、より強烈な叫び声をあげて助けを求めていましたが、男たちはヘラヘラと嗤い（わらい)ながら泣き叫んでいるみさきを犯していたのでありました。

その間に、足を押さえつけていた男たちがみさきが着ているマゼンタのスカートの中中に手首を入れて、ショーツを引っ張って脱がしていました。

みさきは、必死になりまして叫び声をあげて助けを求めていましたが、男たちはものすごく恐ろしいよがり声をあげてみさきのふくよか過ぎる乳房とみられたらイヤな部分をグチョグチョになるまでむさぼっていたのでありました。