黒い下衣（スリップ)の兄嫁（おんな)２（ツー)

みさきは、約200分にわたりまして男たちから集団レイプの被害を受けてしまいましたので、顔に大きな傷を負ったのと同時に、身体をグチョグチョにけがされてしまったのでありました。

顔が赤むらさきに腫れて、身体は男たちから大量にかけられてしまった白濁の液体でグチョグチョに穢れて（よごれて)いる状態で倒れていて、強烈な声をあげて泣き叫んでいました。

男たちは、なおもヘラヘラとした表情でグチョグチョに穢れて（よごれて)しまったみさきの身体を犯していたのでありました。

「どんなに泣き叫んでもむだや。あんたはまさつぐと婚姻関係にあるのだから、リコンしたくてもできんようになっているからな。」

リーダーの男は、ヘラヘラと嗤いながらこう言うた後に、口笛を吹きながら地下から出ていったのでありました。

それから３ヶ月後のことでありました。

集団レイプの被害を受けてしまったみさきの元の交際相手の男が、みさきの同意がないのに勝手に婚姻届けを市役所に提出していたことが明らかになったのでありました。

みさきの元の交際相手の男は、みさきと別れたことが原因でひどく傷ついていましたので、高松市内の実家にかえっていましたが、みさきを男の家の籍に入れていたことが原因で、実家の家族がせっかく築き上げた幸せが次々と壊されて行くのでありました。