第一章【エッチ】

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笑いが止まり、先に昨夜から口を開いた 「そういえば大きなベット買った」 咲夜は言いながら奥にある部屋を開けた そこには白色の大きなベットと三段のタンスが横に置いてあった 「じゃあ、ソファーで寝てないの?」 「一人で寝るのにはさみしいからね。星乃何飲む?」 「お茶でいいよ」 寂しかったら小さめのやつ買ったらいいのにと思ったけど、それは言わなかった
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