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笑いが止まり、先に昨夜から口を開いた
「そういえば大きなベット買った」
咲夜は言いながら奥にある部屋を開けた
そこには白色の大きなベットと三段のタンスが横に置いてあった
「じゃあ、ソファーで寝てないの?」
「一人で寝るのにはさみしいからね。星乃何飲む?」
「お茶でいいよ」
寂しかったら小さめのやつ買ったらいいのにと思ったけど、それは言わなかった
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