友達からセフレ

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「咲夜はそうやって色んな女の子を手に入れてきたけど、私はそんな簡単に咲夜をすきにならないよ」 「好きになってもらうから」 私のを唇にキスを落とした 「ん!?」 「星乃、好きだよ」 咲夜は真剣な目で私をまっすぐ見た 「私は好きじゃない」 私は照れながら咲夜に言うと咲夜ははいはいと言ってシャワー室に向かって言った
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