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「いっ! ふんぅぅぅぅぅ!!」
括約筋頑張れ!
俺のケツ穴は一気に広げられている。
中で蔦がギチギチと狭そうに出入りしている。腸壁を撫でられるなんてゾワゾワする。
俺の目尻から涙が溢れた。
蔦の一つが俺の胸にも伸びてくる。
ツルンとした乳首をコロコロと転がすと、先端から何かヌルヌルしたものを出してきて、それを塗りたくっている。
くすぐったい感じがしているけれど、徐々にそこが熱くなってウズウズとしてくる。
「ふっ、ふぅんぅ」
気持ちいい…
初めてこいつの行為でそう思った。頭の中がトロトロと蕩けていく。
ジンジンと痺れるような感じと、押し潰されたときの甘く痺れる感じ。
ジワッと切ない感じが広がっていく。
口を犯していた奴も動きを変えた。
理性的に舌を絡め、歯の裏や舌の付け根を刺激してくる。
トロトロと甘い蜜みたいな物が出てて、それを飲み込むと強い酒を流し込まれたみたいに体が熱くなった。
あっ、もしかしてこれって、毒てきなものかも…。
思った時には遅い。体が芯から痺れて疼いてくる。
前がパンパンに膨らんで、ズチュズチュと音を立てている。すんごいお漏らし状態だ。
ってか、扱かれる度に先端から溢れさせている。玉、重いかも…。
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