いきなりピンチってある意味反則じゃないか? (触手姦)

5/11
前へ
/324ページ
次へ
「いっ! ふんぅぅぅぅぅ!!」  括約筋頑張れ!  俺のケツ穴は一気に広げられている。  中で蔦がギチギチと狭そうに出入りしている。腸壁を撫でられるなんてゾワゾワする。  俺の目尻から涙が溢れた。  蔦の一つが俺の胸にも伸びてくる。  ツルンとした乳首をコロコロと転がすと、先端から何かヌルヌルしたものを出してきて、それを塗りたくっている。  くすぐったい感じがしているけれど、徐々にそこが熱くなってウズウズとしてくる。 「ふっ、ふぅんぅ」  気持ちいい…  初めてこいつの行為でそう思った。頭の中がトロトロと蕩けていく。  ジンジンと痺れるような感じと、押し潰されたときの甘く痺れる感じ。  ジワッと切ない感じが広がっていく。  口を犯していた奴も動きを変えた。  理性的に舌を絡め、歯の裏や舌の付け根を刺激してくる。  トロトロと甘い蜜みたいな物が出てて、それを飲み込むと強い酒を流し込まれたみたいに体が熱くなった。  あっ、もしかしてこれって、毒てきなものかも…。  思った時には遅い。体が芯から痺れて疼いてくる。  前がパンパンに膨らんで、ズチュズチュと音を立てている。すんごいお漏らし状態だ。  ってか、扱かれる度に先端から溢れさせている。玉、重いかも…。     
/324ページ

最初のコメントを投稿しよう!

3320人が本棚に入れています
本棚に追加