1章 冷蔵庫の中のパイナップルパイを食べるまで

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「あっ!チコクする!走れ!」 「こ、高坂くん。鞄忘れた……」 「しゃーねーな。ノートとシャーペン貸しちゃる!」 じつはわたし達、付き合い始めて二年になるんです……。(照)
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