鼻血

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それはボクが小5の頃のことです。 小さな頃からエッチなことには興味津々だったのですが、ついに本格的な性の目覚めが始まりオナニーも覚えました。 当時はよく道端にエッチな本が落ちていたりしたので、拾っては隠し持ってオナニーをしていました。 家には個室なんてないので、家にエッチな本を持ち込んだりはできないので隠し場所には苦労しました。 公民館のトイレや図書館のトイレに隠してそこでオナニーをしていました。 ある日、公民館も図書館も混んでいたのでボクは神社に行きました。 神社のトイレにはちょうどエッチな本を隠せるスペースもありました。 また神社には公園もあって、小さな女のコたちが遊んでいて、パンチラとかも見れたので超興奮ものでした。 女のコたちのはしゃぎ声はトイレの仲間でも聞こえてきて、エッチな本も見るとそれこそみこすりでボクはあっという間にクライマックスに達しました。 エッチな本は神社のトイレに隠して、小さな女のコたちもオカズにして、ボクは神社でオナニーをすることが多くなりました。 そんなある晩、ボクは鼻血を出しました。大量の鼻血はなかなか止まらずに両親も心配していました。 次の晩もまた次の晩も大量の鼻血は出続きました。一体何㍑の血が流出したのでしょうか?ボクは気が遠くなるし、体もだるくて仕方ありません。 このまま出血多量で死んでしまうのではないかと怖くなりました。 病院に行っても全く原因が解らないと治療もしてもらえずますます恐怖は募ります。 そんな時にボクは神社に隠したエロ本のことを思い出しました。 まさか罰が当たったのかとボクは大急ぎで神社に走りました。 エロ本はまだ神社のトイレにありました。 ボクは神社にエロ本を隠したことと、神社でオナニーしたことを必死に神様に謝りました。 ちょうどドラム缶で不要な書類とかを焼いていたのでボクは神主さんに謝ってエロ本も一緒に燃やしてもらいました。 エロ本をドラム缶に投げ入れた時、まるで神様がお怒りになったように炎が激しく吹き上がり、神主さんも驚いて必死に神様に謝ってくれたので炎は元に戻りました。 本当に死ぬかと思う程怖い体験でした。 もう二度と神社で不埒なことをしないと固く誓ったので、巫女さんにムラッときてもナンパをするのはグッとガマンです。
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